【M&Aのプロが解説】新生銀行は今が買い時?泥沼化するSBIの敵対的TOB【これであなたの資産爆増📈】

Kataoka By: Kataoka | Posted: 2021/10/10

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【M&Aのプロが解説】新生銀行は今が買い時?泥沼化するSBIの敵対的TOB

ご覧いただきありがとうございます。アルファ・キャピタルの片岡です。私は大学卒業後、M&Aアドバイザリーとして大手外資系小売企業のM&A案件や資金調達などファイナンス実務を経験しました。現在は、M&Aアドバイザーとして独立・起業する傍ら、個人投資家として中長期投資を行いながらアルファ・キャピタルを運営しています。事業と投資で年間キャッシュフロー数千万円を目指しつつ、不動産投資や自身でスモールM&Aを実践することが目標です。


さて皆さん、最近SBIが新生銀行に対してTOB(株式公開買い付け)を仕掛けており頻繁にニュースで取り上げられていることはご存知だと思います。


私はM&AのプロなのでSBIと新生銀行の件について色々な角度から解説することができますが今回は個人投資家の皆さんにとって、この件はどういう意味があるのかについてフォーカスして解説いたします。


この記事を読めば、ずばり「新生銀行の株は買いか売りか?」が分かりますので是非最後まで読んでください。


目次

  1. SBIの新生銀行二段階買収計画とは

  2. 新生銀行の株は買い?



1. SBIの新生銀行二段階買収計画とは

まず始めにSBIが新生銀行に対して提案している買収スキームを確認しましょう。


新生銀行買収計画 第一段階

まず新生銀行の買収計画第一段階はTOBで株式を買い集めてSBIの連結子会社にすることです。


SBIは現在新生銀行の株を市場外取引で買い集めている最中で16.50%(10/8現在)の持分比率です。今後はこれを48%に達するまで買い集めを継続します。


TOB価格は2,000円。10/8現在の株価は1,900円ですので少しプレミアムが乗るわけですね。




新生銀行買収計画 第二段階

SBIの新生銀行買収計画はこれで終わりでは有りません。続いて第二段階です。


SBIは新生銀行を連結子会社化した後は一般株主からさらに買い集め、SBI+国の持分比率が90%に達することを目標にしています。現在、国の持分比率は預金保険機構の10.39%、整理回収機構の7.72%で合わせて18.11%です。今後SBIだけで持分比率約72%を目指す計算になります。


新生銀行買収計画 第三段階

そして最終フェーズです。SBIは新生銀行の非公開化とすると同時に、国が保有する新生銀行の株式を7,450円で買い取ります。


ここでSBIは新生銀行が長年抱えている公的資金返済問題を解決させるため、巨額の資金をつぎ込んで新生銀行の株式を買おうということです。


TOB価格は2,000円なので約4倍もの株価で買い取る必要があります。




2. 新生銀行の株は買い?

では以上の新生銀行買収計画を織り込んで、肝心の「新生銀行の株は買いなのか」について触れていきたいと思います。






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