【先物・ドル円・原油分析(7/2)】先物上昇したが6月米雇用統計を控えもみ合いに!ドル円は米雇用統計の良好な結果にも関わらず下落!原油価格は75ドル付近で安定!

Yusuku Kuroiwa By: Yusuku Kuroiwa | Posted: 2021/07/03

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【マーケットレポート 7月2日(金)】


日経平均先物・ドル円・原油価格:先物上昇したが6月米雇用統計を控えもみ合いに!ドル円は米雇用統計の良好な結果にも関わらず下落!原油価格は75ドル付近で安定!


・日経先物、ドル円

日中の日経平均先物(6月限月)は前日比130円高の2万8760円で取引を終えました。前日の米国市場の堅調な動きと円安が好感され現物市場では寄り付きから上昇しており、日経平均先物も買いが入りました。しかし、本日は米雇用統計の結果が控えており様子見ムードが漂っていたことから上昇後はもみ合いの状態が続きましたね。


手口面では、野村証券が963枚、バークレイズ936枚買い越しており、日産証券が397枚、ABNアムロが2705枚売り越していましたね。


ドル円は、米雇用統計を控え日中は膠着状態が続いていましたが、米長期金利下落が影響し夕方にかけてドル売りが優勢でした。注目が集まった米雇用統計の結果ですが、雇用者数85万人増と予想の70万人を超えており、好感されたものの、一方で失業率は予想の5.7%から5.9%へと上昇しており、悪化している局面も見られました。そのため、ドル円は一旦買いが入ったもののその後は売りが入り下落していますね!



・原油価格

前日の米国市場の堅調な推移が好感され、その経済回復期待から原油価格も午前は緩やかに上昇しました。午後は膠着状態でしたが75ドル台を維持していましたね。引き続き景気回復が期待されることから大きく下落することなく、もみ合いもしくは堅調な動きを見せる可能性はありますね!




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