【日経平均先物・ドル円・原油】日中の日経先物反落!ゴールドマン買い越しトップ!米雇用統計によりドル円下落!原油価格上昇!

Yusuku Kuroiwa By: Yusuku Kuroiwa | Posted: 2021/06/05

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【マーケットレポート 6月4日(金)】


日経平均先物・ドル円・原油価格:日中の日経先物反落!ゴールドマン買い越しトップ!米雇用統計によりドル円下落!原油価格上昇!


・日経先物、ドル円

日中の日経平均先物(6月限月)は前日比140円安の2万8,930円で取引を終えました。前日の米国市場の小幅反落を受けて本日の日経平均先物は寄り付きから売られました。この米国市場の反落は新規失業保険申請件数や5月ADP雇用統計の結果が予想を上回ったことで逆にテーパリング懸念が高まったことが要因でした。売りが一巡するとショートカバーが入る展開となりましたが、米雇用統計が控えており、その後の日中取引は様子見ムードの展開となり前日比では140円安となりました。


手口面ではゴールドマンが2291枚、クレディスイスが1643枚買い越し、みずほ証券が3676枚、JPモルガンが2004枚売り越していました!


ドル円は、上記米国の経済指標が良好な結果となったことで、米長期金利が上昇しドル買いが進んだ結果、日本時間で昨晩から110円台を突破していましたね。バイデン政権によるインフラ投資のための増税計画が緩和されると報道されたこともドル買い要因でした。


しかし、今晩の米雇用統計が発表され、結果は予想を下回ったことが嫌気されドル円は109.5円程まで下落しいます。


米雇用統計の結果、雇用者数は増加しているものの予想を下回ったことで、金融緩和策が維持されると期待され、今晩の米国市場は反発していることから、日経平均先物もその流れを引き継ぎ上昇することが考えられます。また、ドル円は逆に米長期金利が低下したことで前日のドル高から下げ、109円台半ばで推移することが予想されます。



・原油価格

需要ひっ迫懸念からの原油価格高騰も一巡し、また前日のドル高が嫌気され、68ドル台に下落をしていましたが、米雇用統計の結果を受けてドル安の動きになると原油価格は上昇に転じ69ドル台に回復しています!もしかしたら今後70ドル台到達もあるかもしれませんね!


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