【アルファ・マーケットレポート(2021/5/31)~毎日5分読むだけで完全理解!~】日経平均再び反落で289円安!月末売りのアノマリー継続!本日は米国・欧州市場は休場!

Kudo By: Kudo | Posted: 2021/06/02

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5月31日 マーケットまとめ
*この記事は5分で読むことができます。毎日5分で投資について学びましょう!


【きょうのまとめ】

1.きょうの材料と値動き
2.セクター別値動き
3.5月米国ISM製造業景況感指数結果!


【本日のマーケット概要】

 本日の東証一部の売買高は10億2000万株、売買代金は2兆2415億円でした。週初の日本市場は再び下落となりました。先週末の大幅反発から一転し反落となったことで、日経平均は月の最終日に下落するというアノマリーが継続しました。一方で、新興市場は終値ベースで上昇となりましたね。
本日もマーケットの値動きと材料など見ていきましょう!




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【①きょうの値動きと材料】

前日の米国市場から振り返ってみましょう!



【NY市場】

前々日【5/27】

前日【5/28】

NYダウ

34,464.64+141.59

34,529.74ドル(+64.81

S&P500

4,200.88  +4.88

4,204.11+3.23

NASDAQ

13,736.28    -1.72

13,748.74 +12.46




先週末の米国市場は主要3指数そろって上昇!ワクチン接種による経済回復期待が堅調に続いていますね。


金曜日に発表された4月の米国個人支出物価指数(PCE)が大幅に上昇という結果でしたが、FRBが今回のインフレは一時的なものに過ぎず、最大雇用が実現されるまでは金融緩和を継続する意向を強調したため、投資家への安心感に繋がりました。





【日本市場】

前日

本日

日経平均

29,149.41円+600.40

28,860.08円 (-289.33

TOPIX

1,947.44+36.42

1,922.98 -24.46

JASDAQ

3,882.65+10.05

3,890.77 +8.12

マザーズ

1,145.19-0.69

1,150.06(+4.87




そして本日の日本市場は軟調な展開となりました。日経平均とTOPIXは月末売りに押され反落、新興市場は堅調に推移しました。


日経平均は米国の株高を受けて寄り付きは高くつけるも、その後の材料に乏しく一日を通して下げ幅を拡大、一時は358円安を付ける軟調な相場展開となりました。



ここ最近の日本市場の値動きは米国市場の値動きとあまり連動していないように思えますが、これは日本がワクチン接種の普及が遅れていることが要因だと考えられます。


米国だけでなく、ワクチン接種により経済回復が伴ってきている国では株価が上昇傾向にあるのに対し、日本は未だ方向感の欠ける相場展開になっています。日本株が再び上昇相場に転じるためには、オリンピックの開催有無ワクチン接種に伴う実体経済の回復がポイントになってきます。





【②セクター別値動き
セクター別にみると、本日は32業種が上昇・1業種が下落となっています。


上昇したのは海運のみで、大きく下落したのは不動産銀行機械などとなりました。ほとんどのセクターが下落し全面安といった状況です。



本日は海運セクターが唯一上昇しました。直近、世界の海運市況を示すバルチック海運指数が下落してきているにも関わらず、主力銘柄は強い値動きとなっています。直近の日本市場は地合いが悪く、投資家が確実に業績が伸びていくだろう銘柄を選好し始めていることが主な要因だと思われます。



一方で、中国や日本国内での経済指標がそれほど伸びてきていないことから景気敏感株中心に売りが集まりました。また、先週末に大きく上昇した不動産や銀行も反動で利益確定売りが入りました。





【③5月米国ISM製造業景況感指数結果!】


本日引け後に米国で5月最初の経済指標が発表となりました。ISM製造業景況感指数とは、全米供給管理協会(ISM)が公表しているアメリカの製造業における景気の具合を示す数値のことで、製造業300社以上に対して新規受注・生産・雇用・入荷状況・在庫などの項目でそれぞれ景気具合をアンケートし、それを数値化したものです。



5月の結果は61.2(市場予想60.9)で4月の60.7を上回る結果となりました。50以上で景気拡大・50以下は景気後退を示すので、製造業においても堅調に景気が回復してきていることを示しています。



ただ、項目別にみると「受注」が大きく増加している一方で、「雇用」の上昇は鈍化しています。直近の経済指標のポイントは、「雇用の回復によって金融緩和の縮小の議論が進み株式市場に悪影響が及ぶかどうか」という視点ですので、今回の発表は株式市場にはむしろ好材料になるでしょう。


本日は米国・欧州市場が休場ですので、明日の米国市場の反応に注目しましょう!

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