【日経先物・ドル円・原油分析】先物、ドル円は米5月消費者物価指数(CPI)を控え様子見ムード!原油価格70ドル突破!

Yusuku Kuroiwa By: Yusuku Kuroiwa | Posted: 2021/06/11

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【マーケットレポート 6月9日(水)】


日経平均先物・ドル円・原油価格:先物、ドル円は米5月消費者物価指数(CPI)を控え様子見ムード!原油価格70ドル突破!


・日経先物、ドル円

日中の日経平均先物(6月限月)は前日比220円安の2万8,970円で取引を終えました。前日の米国市場がまちまちな結果であったことと、今週10日に発表される米5月消費者物価指数(CPI)が控えていることで、1日を通して様子見ムードとなっていましたね!寄り付き後にショートが入りそのまま日中は膠着状態が続き、結果として売り優勢の展開でした!


ただ、国内ではワクチン接種の進行により、経済活動再開への期待から現物市場では空運・陸運などの株が買われていましたね!


手口面では、ゴールドマンが4776枚、みずほ証券が4040枚買い越し、BNPパリバが8407枚、野村証券が6311枚売り越していました!


ドル円も様子見ムードが漂っており、1日を通して109.4円台で膠着状態でした。また、米長期金利が下がった夕方以降はドル売りが進んでいましたね。


日経平均先物もドル円も上記の米5月消費者物価指数(CPI)の結果を待っており、10日の結果次第では大きな動きがあるかもしれないので、事前の情報収集が鍵となりそうですね!米長期金利は低下しているものの、インフレ・金利上昇懸念やテーパリング等、市場にとってはショートが入る要因も存在していることから慎重に動向を見ていきましょう。


・原油価格

世界的な経済活動再開期待からの需要拡大により連日の高値となっており、本日は70ドルを突破しました!今後は利益確定売りが入ることも考えられますが、原油価格を大きく下げるような要因が発生しない限り、今後も堅調に推移することが期待されます。


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